至仏山


尾瀬ヶ原の玄関口,鳩待峠(はとまちとうげ 1,591m)からの至仏山(しぶつさん 2,228m)です。
鳩待峠にて


今回の尾瀬を一緒にまわったメンバーです。
山の鼻


尾瀬ヶ原(おぜがはら)の西の端,山の鼻(やまのはな 1,400m)です。
至仏山荘


山の鼻(やまのはな 1,400m)に建つ至仏山荘(しぶつさんそう)です。
山の鼻付近の風景


植物研究見本園のある山の鼻付近の風景です。
カキツバタ


カキツバタの群落です。
カキツバタ


尾瀬ヶ原(おぜがはら)の代表的な花の一つ,カキツバタです。
尾瀬ヶ原を行く


山の鼻(やまのはな)から牛首(うしくび)へ向かって進みます。
正面に見える山が東北,北海道地方での最高峰,燧ヶ岳(ひうちがたけ 2,356m)です。
ワタスゲ


白い綿菓子のようなワタスゲです。
至仏山


牛首(うしくび)付近から振り返った至仏山(しぶつさん 2,228m)です。
ヒツジグサ


水面に顔を出したヒツジグサです。
尾瀬ヶ原の湿原


尾瀬ヶ原での一風景です。
牛首からヨッピ吊橋へ


尾瀬ヶ原(おぜがはら)を東へ進みます。
正面は燧ヶ岳(ひうちがたけ 2,356m)です。
ニッコウキスゲの群落


ヨッピ吊橋(-つりばし)へ向かう途中のニッコウキスゲの群落です。
ニッコウキスゲと燧ヶ岳


ニッコウキスゲと燧ヶ岳です。
尾瀬ヶ原


ニッコウキスゲの群落が続きます。
キンコウカ


キンコウカの花です。
湿原の主役


尾瀬ヶ原(おぜがはら)の主役,ニッコウキスゲです。
燧ヶ岳


ヨッピ吊橋(-つりばし 1,398m)付近からの燧ヶ岳(ひうちがたけ 2,356m)です。
ヨッピ吊橋


尾瀬ヶ原(おぜがはら)の北西を流れるヨッピ川に架かる吊橋です。
東電小屋へ


東電小屋(とうでんごや 1,415m)が見えてきました。
東電小屋


尾瀬ヶ原(おぜがはら)の北の一角に建つ東電小屋(とうでんごや 1,415m)です。
太陽光発電


東電小屋では太陽光発電を利用しています。
赤田代


東電小屋から元湯山荘(もとゆさんそう 1,410m)へ向かう道です。
トキソウ


赤田代(あかたしろ)で見つけたトキソウです。
ハクサンチドリ


ハクサンチドリです。
赤田代


この先には平滑ノ滝(ひらなめのたき)と三条ノ滝(さんじょうのたき)があります。
元湯山荘へ


今夜の宿泊地,元湯山荘(もとゆさんそう 1,410m)はもうすぐです。
元湯山荘


元湯山荘に到着です。
朝の至仏山


早朝,下田代(しもたしろ)から見た至仏山(しぶつさん 2,228m)です。
見晴十字路


夜明け前の見晴十字路(みはらしじゅうじろ 1,415m)です。
後方は燧ヶ岳(ひうちがたけ 2,356m)です。
早朝の尾瀬ヶ原


早朝,朝靄でかすむ尾瀬ヶ原(おぜがはら)です。
正面は至仏山(しぶつさん 2,228m)です。
燧ヶ岳の登り


樹林帯を抜け山頂方面が見えてきました。
柴安嵒


途中から見上げた燧ヶ岳(ひうちがたけ)の山頂,柴安嵒(しばやすぐら 2,356m,嵒=正しくは"やま"の下に"品"の字)です。
尾瀬ヶ原


山頂近くから一望した尾瀬ヶ原(おぜがはら)です。
正面の山は至仏山(しぶつさん 2,228m)です。
ハクサンシャクナゲ


ハクサンシャクナゲです。
イワオトギリ


ちょっとピンぼけですが,イワオトギリです。
ゴゼンタチバナ


ゴゼンタチバナです。
タカネニガナ


タカネニガナです。
燧ヶ岳山頂


燧ヶ岳(ひうちがたけ)の最高峰,柴安嵒(しばやすぐら 2,356m,嵒=正しくは"やま"の下に"品"の字)の山頂です。
燧ヶ岳には柴安嵒と俎嵒(まないたぐら 2,346m)という2つの頂があり,双耳峰と呼ばれています。
三角点は俎嵒にあります。

・双耳峰(そうじほう)=顕著な頂上が2つある山のこと
東北以北の最高峰にて


東北,北海道地方の最高峰での記念写真です。
尾瀬ヶ原


山頂から見下ろした尾瀬ヶ原(おぜがはら)です。
尾瀬沼


柴安嵒(しばやすぐら 2,356m,嵒=正しくは"やま"の下に"品"の字)から見た尾瀬沼(おぜぬま 1,665m)です。
俎嵒


柴安嵒から見た燧ヶ岳(ひうちがたけ 2,356m)のもう一つの頂,俎嵒(まないたぐら 2,346m)です。
ミヤマダイコンソウ


ミヤマダイコンソウです。
ハクサンシャクナゲ


俎嵒(まないたぐら 2,346m,嵒=正しくは"やま"の下に"品"の字)山頂直下のハクサンシャクナゲの群落です
尾瀬沼とミノブチ岳


俎嵒山頂から見た尾瀬沼(おぜぬま 1,665m)とミノブチ岳(-だけ 2,210m)です。
画面上にゴミのように見えるのはトンボです。
柴安嵒


俎嵒からの柴安嵒(しばやすぐら 2,356m)です。
左奥が尾瀬ヶ原(おぜがはら)です。
カラマツソウ


俎嵒(まないたぐら 2,346m,嵒=正しくは"やま"の下に"品"の字)山頂直下で見つけたカラマツソウです。
ミノブチ岳への下り


俎嵒からミノブチ岳(-だけ 2,210m,左)へ下る道です。
オオバミゾホオズキ


黄色いラッパ形のオオバミゾホオズキです。
サンカヨウ


ミノブチ岳(-だけ 2,210m)への登山道脇に群生していたサンカヨウです。
サンカヨウの群生


サンカヨウの群生です。
俎嵒


ミノブチ岳から振り返った俎嵒(まないたぐら 2,346m)です。
尾瀬沼


ミノブチ岳(-だけ 2,210m)から見た尾瀬沼(おぜぬま 1,665m)です。
トンボが飛んでいます。
赤ナグレ岳


ミノブチ岳の南西の頂,赤ナグレ岳(あかなぐれだけ 2,249m)です。
富士見峠


尾瀬南部に連なる山々です。
左端が荷鞍山(にぐらやま 2,024m)で,一旦下がった次が白尾山(しろおさん 2,003m)。その右隣に富士見峠(ふじみとうげ 1,883m)があります。
コバイケイソウ


ミノブチ岳(-だけ 2,210m)から下る長英新道(ちょうえいしんどう)沿いに咲いていたコバイケイソウです。
尾瀬沼


途中のポイントから見た尾瀬沼(おぜぬま 1,665m)です。
ゴゼンタチバナ


ゴゼンタチバナです。
燧ヶ岳


尾瀬沼(おぜぬま 1,665m)の湖畔,浅湖湿原(あざみしつげん 1,665m)から見た俎嵒(まないたぐら 2,346m)です。
タテヤマリンドウ


浅湖湿原に咲いていたタテヤマリンドウです。
浅湖湿原


沼の方にはニッコウキスゲも咲いています。
チシマウスバスミレ


湖畔に咲いていたチシマウスバスミレです。
ミツガシワ


ミツガシワです。
大江湿原へ


大江湿原(おおえしつげん 1,665m)へ続く木道です。
大江湿原にて


ニッコウキスゲが満開の大江湿原(おおえしつげん 1,665m)です。
同上


尾瀬沼湖畔


尾瀬沼山荘(おぜぬまさんそう)への道沿いの湖畔です。
ギンリョウソウ


ギンリョウソウです。
尾瀬沼山荘


2泊目の宿,尾瀬沼山荘(おぜぬまさんそう 1,675m)です。
朝の燧ヶ岳


早朝の尾瀬沼(おぜぬま 1,665m)と燧ヶ岳(ひうちがたけ 2,356m)です。